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それぞれのお国事情

先日、お友達の車にのせてもらって田舎に遊びに行っていた。
私はその時もアルバート向けのお肉を用意していったのだが、
ラムチョップを手であげてる様を見て、
とんでもないバカ飼い主だと思われてしまったようだ。


私のほうにも言い分があり、
ラムチョップはたしかにちょっと高めだが
チキンだの、ビーフだの、いわしだのになると、1キロ2ユーロ前後だし
(200円ちょい。オーガニックではないよ)
ドッグフードは1キロ10ユーロなので、生肉のが安いじゃん
と思って生食をベースにアルバートにあげているのだ。



そして、骨付き生肉を手で持ってかじらせていることに関しては
まだ乳歯のアルバートには、骨をかじることはまだまだ大変で
しかも丸飲み一族(ラブラドール)の血を濃く受け継いで
丸飲みしてしまうことが多い。


前に手がつるっとすべった隙に、手羽のほとんどを丸飲みされて
次の日にかなりでかい骨がウンチから出てきたときにはかなり焦った。


だからやっぱり、もう少し大きくなるまで骨は手からあげよう、
と思ったわけなのだが

6_10

ええ。バカじゃないのかと思われたみたいです。
でもその方たち、ネコを飼ってらっしゃるんですが
最長で2週間家におきっぱなしで留守にしたことがあるそうです。
私から見ると、そっちのほうが虐待ギリギリじゃん・・と思うのだけど
別に責めませんよヽ(`Д´)ノ


やっぱりお国によって考え方の違いってあるものだから。
特にここスペインでは、バカシオネス(夏休み)が来ると
犬や猫を捨てる人が多いのが社会問題となっているくらいで
ペットに関する考え方がちょっと違うのですよね。
(それなのにトリミングに出すと香水つけられたりするし)

まぁ、日本も保健所に捨てられる犬の数すごいから、
他国のことは言えませんけどね。



そうは言っても、私は
犬を擬人化してかわいがっているつもりはなくて、
犬はしょせん犬!と思っているつもりなのですが
『やっぱ日本人てちょっとオカシイ』
的に思われてしまったことがちょっとショックだった。
(というかムカついた)


というのは、他にも
『炎天下の車の中に3か月の子犬を置いてランチに行くことはできない。』
と私がテラス席のあるレストランに行きたがったこととか

スペインの田舎の廃屋を見に行っていたので
ネズミのフンだの死骸だのが散乱している小屋で、
犬をだっこして運び、自由に歩かせなかったこと

なども過保護だ過保護だと言われた原因になっていて、
私から見るとしごくまっとうな飼い主の意見ではなかろうか、
と思っていたからだ。


殺鼠剤だの、ネズミの死骸だのを食べて病気になった時に
獣医代を払うのは私たちだし
36度近くあるスペインの田舎で車に置いていかれることは、私でも辛い。
自分にできないことも、犬ならできると思うのは間違いだと思うからだ。


特に相手が3カ月とちょっとの子犬ならなおさらじゃないだろうか?


それを本人たちにちゃんと伝えきれずに
ここでブチブチ書くのもどーしよーもないんだけど
考え方の違いって、分かりあうのが難しいのよ。

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ええ、そうですよ。


たぶん、今ここに書いたようなことは
日本人なら分かってくれるかもしれないけど
こういう人たちにとっては、

暑かろうと犬だから大丈夫大丈夫ヽ(´―`)ノ
何食っても犬は大丈夫ヽ(´―`)ノ
過保護だなぁ~!

って思ってるわけですよね。

あー、考え方の違いって難しい!
何よりも、違う考え方で犬を育てている人を非難するのはどうかと思う。
私だって非難しないから、非難されたくないな。

しかもスコットランドまで迎えに行ったなんて知ったら
更に言われそうだわ・・

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Re: それぞれのお国事情

読んでて、「うそ、信じられない!」って思うことばかり。
もちろんスペインの方たちがですよ。

イギリスは日本よりすごく動物に対して先進国だと思っているので、
同じヨーロッパの近くの国で、こんなに考え方が違うもんなんですね。

でも日本人でも違いはあるから、お国柄の違いはもっとってことね。

アルバートちゃん、ちょっぴり大人っぽくなってきましたね^^

Re: それぞれのお国事情

いやー、夏場に車のなかに犬放置したら死んでまいますって。
人間の子供でもそれで何度も死んでるじゃん、日本で。絶対やめてね。
あっという間に42度(水がなかったら死ぬ気温です)超えますよ車内は。

お国柄うんぬんの問題じゃなく、自分がそれで犬を死なせたいかどうか考えたら良いと思います。死なせたくないんだったら自分の価値観で動けばいいですよ。

問題は、あなたたち夫婦が今後2人共で旅行に行くときに、誰に預けるのか、ってことですよね。預けた相手が、炎天下の車内に平気で放置するような人だとまじめな話、困りますよね。
それで死んじゃっても「あーしょうがないんじゃない?」みたいなさ。ありえんでしょう。

ということで、安全な預け先を今のうちから考えておくだねえ。



Re: それぞれのお国事情

追伸。

しかし、そのネズミのいそうな廃屋、やばいですね。
レプトスピラとかもらってこないで~。
あとノミ!家のなかで犬飼ってるとノミやダニが犬に付く→家の中に持ち込まれる、って話ですよ。
旦那くんがアレルギーだし、だっこして運ぶで正解!なにもおかしくありませんってば。獣医代どころか人間の治療費だって余分にかかりますぜ。

Re: それぞれのお国事情

>kakoさん
ヨーロッパの中でもイギリスとドイツはとても進んだ考え方があるみたいですが、スペインはそうでもないですね。

まぁ人にももちろんよるんですが、自分のやりたいことを犬のせいで我慢するのが嫌なんじゃないでしょうか。

私は、犬を飼うということは、おいしいレストランよりも犬と入れるレストランを選ばないといけない時もある、という風に思う方ですが、犬のために何かをがまんさせられる、ということが信じられない方もいる、ということでしょうかねぇ。
犬飼いでもこういう考え方の人がいるのがびっくりですけどね。

>茜さん
このあいだ、またアラゴンの方に行ってたのですが、今度は歩きまわるすごい数のダニ(マダ二っぽいやつ)がいて震えあがりました。
アリのように歩いてましたから。
いやースペインってアフリカっぽいね!

私も車の中に長毛種の犬を置いておいたら、死ぬと思います。
いや、たとえ死ななかったから大丈夫じゃん、と言われたとしても、私はまず『それはかわいそう』と言いたいのですよね。
プロフィール

もも

Author:もも
もちろん日本人。
スペインのバルセロナに引っ越して2年。
スペイン語と格闘しながら、楽しくやってます。

ダーリン:HGさん
イギリス人。ブリテン島のご出身です。
日本語がとっても上手。
最近は日本食作りにハマってます。




アルバートさん
犬種はオーストラリアン・ラブラドゥードル
生まれはスコットランドです。
2010年2月6日生まれ。

☆クッキングクラス☆
お友達のスペイン人がクッキングコースやってます。
パエリア+サングリアの一日レッスンです。
(希望があれば違う料理もできますよ)
スペインスタイルの素敵なアンティークアパートメントのパティオでお食事出来ます。
日本語通訳がつきますので、少し高くなってしまうのですが、一人40~50ユーロ程度。(人数によります。)
観光のついでに、本場の味を覚えて帰りませんか?
ご希望の方、メールください。
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